「やってみよう」の部屋
アンダーヘアの植毛
チェスナット製のREONAは頭のWIG(カツラ)以外に「毛」のある部分が他にもあります。
WIG周辺の生え際、眉毛、まつ毛、陰毛です。これらは1本1本丁寧に植毛されています。
この手の込んだ仕上げによって、それは素晴らしい質感を体験する事が出来るのです。
しかし悲しいかな時間が経つうちに、擦れたり引っ掛けたりで抜けてくることがあります。

補修か追加か?
部分に応じて気に入った「毛」を
(手持ちWIGの目立たない部分をカット)
使用します。どういう種類のWIGに
するかは自分の好みです。
直毛でもカーリーでも黒色、金髪・・
好みのタイプをチョイスします。


結果的には抜ける可能性はありますが
一応そのWIGは、接着できる材質かを
事前にテストしておいた方がいいでしょう。

KE45でテストしてみます。
実際の作業は「ビーズ針」と言う特殊な
道具で作業しますが、簡単に手に入り
にくい物なので、これを使っています。

一見注射針に見えますが、
鉄道模型用のオイルさしの先端部です。

金属製の細いパイプの先をグラインダー
で削って、注射針のようにしています。
WIGから、1,2本の毛を針に通します。
カット寸法は長めにして植毛後に好みの
長さにカットし直します。

RTVゴムKE45を針の先端に極少量
つけてやります。
思っている箇所に針を突き刺し
奥までしっかりと差し込みます。

左写真のような、量を植毛する場合は
中心部から端へ、また中心部は
2本、生え際に近くなれば1本へ
変化を付けていきます。
思っている範囲より、少し広範囲まで
植毛してから、不要な部分を根本で
カットすることにしました。
「むだ毛をお手入れした痕」を再現する
ことだって可能です。


とにかく手作業ですから、手間以外の
何ものでもありません。
ちなみに未伽の陰部は、陰唇から肛門
周辺まで、植毛してあります。

シリコーンの身体に傷を付ける作業
ですから、お勧めすることは出来ません。
しかし現状では、これが元で身体が
裂けたとか強度が落ちたと言うことは
今のところ全くありません。



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