![]() オリエントのラテックスタイプ(旧キャンディーガール)の肩の部分は、構造的に弱いのでいっしょに暮らしているうちに ラテックスの皮膚が剥げたり、金具(腕)の部分が浮いてきたりします その原因としては、 |
![]() ★ 着せ替えの時には腕をバンザイさせ、肩の金具にはめてから腕を降ろしてくるような構造に肩と腕の付け根の構造が出来ています このため肩と腕の付け根が擦れるのですが、肩の部分はラテックスなので腕の方のソフビよりも弱いんです 何回か腕の上げ下ろしをしていると肩のラテックスがソフビとの摩擦により剥げて来てしまいます >> 着せ替えをしても肩と腕の付け根が擦れない様にする ★ 腕を付けたまま、添い寝をすると腕の付け根の金具に無理な力がかかることがあります(腕を付けたまま横に寝かせるなど) このため、腕の付け根の金具が腕から浮き出ることになります >> 添い寝の時は腕を外す(肩にキチンと接続しない) ![]() ★ さらに腕の金具が浮いたまま、着せ替えをしていると洋服の肩口がバンザイさせて腕を降ろす時に腕と肩の間に挟まり、 肩のラテックスと腕の金具をより傷める原因になります >> 洋服を挟まない様にする ★ 構造的に腕を肩で吊っているので、腕の自重でどうしても腕の付け根の金具に負荷がかかり、長期間腕を付けていると 腕の金具が浮いて来てしまいます 特に腕を曲げたポーズで空中に静止しているようなポーズを長時間とらせると影響大です >> 長時間腕を付けたままにしない ★ 腕の皮膚(ソフビ)と腕の中にある骨格(針金?)の伸び率が違うので、腕を曲げ伸ばしを繰り返すと 腕の金具の部分を押し出そうとする力が働く また、腕を外そうと無理な力を腕にかける >> あまり無理なポーズを腕にはしない |
![]() キャンディー肩の補修・防止については、技術系リンク に多くの紹介例があります ここでは、もっとも簡単にプラスドライバー一本でキャンディー肩(ラテックス皮膚の剥離)を防止でき、 着せ替えも簡単になる方法を紹介しましょう ただ、この方法でも腕の金具の浮きは防止できませんけどね。 肩のラテックスの剥離の原因は、主にソフビ皮膚の腕とラテックス皮膚の肩の擦れによって起きています そこで擦れない様に肩の金具の取り付け位置を細工します バンザイをさせなくても腕と肩が接続できるように肩か腕の金具の方向を180度回転させます これだけで腕を回転させなくても肩に接続できますので、洋服を噛むこともなく、擦れる部分も最小限になります 欠点は、腕を降ろした状態で肩に腕を取りつけるので、ちょっと腕にポーズを付けると腕が肩から外れやすくなっています |
このラテックスの肩の構造は、影シリーズの腕を外す方式が始まってから改良されていないので、そろそろ新しく キャンディー肩にならない構造を開発して欲しいものです |