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その重量感と一体成形されたボディーの魅力に非常に高価ですが、人気上昇中のシリコンタイプのむしゅめさん。 シリコンちゃんをお迎えする時の注意や事前に用意しておくといいことは |
毛布 シリコンちゃんを運んできたダンボールはかなり重く、35-50kgになります。 この重さをひとりで移動させるには大変な労力が必要です。 そこでお迎え時に玄関に毛布を用意し、床に敷いてその上にダンボールを乗せてもらいましょう。 そして毛布を引っ張って自分のお部屋まで。2階に上げる時にはこの手は使えませんので頑張って運んで下さい! |
| ベット シリコンちゃんは基本的にいつも寝ていますので、保管場所としてはベットかその下になります。 ベット下の高さが30cm位あれば寝かせた状態で保管が可能です。スキーなどの長尺物を収納できるベットなら隠蔽にも最適です。 ただ上から入れるタイプの場合、シリコンちゃんの肩幅以上に空間に余裕がないと出し入れの時に自分の体が入らず大変苦労しますし、 シリコンちゃんを傷めることになります。出来ればゼミダブル以上の収納ベットにしましょう! 収納ベットは家族同居のため常に隠す必要のあるドーラーさんには必須かも? |
| 椅子 柔らかいクッション性でリクライニングできる椅子があれば重宝します。 重量を分散できてボディーの変形防止になります。写真撮影も基本的に椅子に座らせて撮れますね。 柔らかい座り心地のソファーが一番でしょうか。 注意することは、座高の高い椅子では足裏が床に着かず膝に負担を掛けることになりますのでご注意下さい。 大きさ的にはシリコンちゃんはこどもサイズですから。 |
| 手袋と靴下 アリスと同様ですが特にシリコンちゃんの場合、床がフローリングの時は足裏からのブリードによって床にワックスを掛けた状態となり、 滑り易くなりますので靴下はデフォかも! |
| 下着 基本的にラテックスの場合と同様。 シリコン皮膚は汚れを吸着し易いのでネグリジェ系で全身を包みホコリから守るようなような下着がよいでしょう。 ただ下着がブリードを吸って皮膚の劣化を進めるということもあるため裸が一番という意見もあります。 |
| パット ラテックスと同じ。 |
| スプレー アリスと同じ |
| ウィッグ アリスと同じ |
| シャンプー アリスと同じ |
| クッション ラテックスと同じ |
| 静電防止スプレー シリコン皮膚は静電気が溜まり易く髪の毛や衣装・コホリのまとわり付きが凄いです。 着せ替え前や皮膚に付いた髪の毛・ゴミを取る時にスプレーしてみて下さい。簡単に取れますよ。 |
| パウダー シリコン皮膚は普通グリップが強く、着せ替えの時などなかなか洋服が滑りません。 そこでパウダー(乾湿性)をパフパフしましょう。ブリード感を押さえ皮膚のブリップ力も押さえてくれます。 しっとりした肌感覚がなくなり肌触りが良くなります。さらにゴミ・ホコリの吸着も少なくなります。 また、パフパフした皮膚はそれまでの単色系の皮膚にパフパフしたムラがいいグラディエーションを作りむしゅめのリアリティーを 増してくれます。 シリコンむしゅめをお迎えされる方にはパウダーは必携です! |
| シーラント シリコンの接着剤。シリコンちゃんは皮膚の裂けは避けて通れません。小さいキズはシーラントで直してあげましょう! メーカーによっては補修用のシーラントが付属しています。 |
| シリコンなむしゅめさんはその材質とその重さによる注意点が数多くあります。 |
ブリード シリコンちゃんの皮膚の柔らかさはシリコンに含有されるオイルの量によって決まると言われています。 オイルの比率が大きい程柔らかいことになります。しかしオイルの量が多いとオイルの滲み出し(ブリード)も基本的に多くなります。 いかにブリードせず柔らかい皮膚を再現するかメーカーにとって最大の課題です。 そのため胸の部分だけ二重構造にし特に柔らかいシリコンを封入したり、液体を注入したりしています。 ブリードが多いと皮膚のしっとり感が増え、着せ替えのし易さにも影響します。 滲み出しによる下着・洋服の変色、洋服からの色移りと問題が発生します。フローリングの床も滑り易くキケンになります! さらにブリードが続くとシリコンの皮膚の劣化・硬化を招きむしゅめの寿命を縮めます。 皮膚からオイルが抜けてしまえば、シリコンの皮膚は硬く脆くなり、最悪むしゅめの崩壊にもなりかねません。 シリコンちゃんは人間と同じように生まれた時から年を取っていくんです。 |
| 裂け 稼動範囲も大きいシリコンちゃんの皮膚はどうしても皮膚の裂けが生じます。 長時間動かさないでじっとさせていても次に動いた時にストレスがかかっていた皮膚の部分には裂けが発生するでしょう。 具体的に皮膚が裂け易い箇所は、 * 脇: 着せ替えなどで頻繁に動かすため。また皮膚が折りたたまれているため * 股間: ホールの出し入れ。実践のため開脚させたり、無理な体位をしてしまうため。 逆に閉脚で長時間座らされていた時など * 膝の裏: 椅子に座った姿勢に無理があったなど ほとんど解り難い箇所のためひどくなければ市販のシリコンシーラントで補修できます。補修の方法は、 * 補修箇所を綺麗にする(ブリードを取り除くためにアセトンがあれば最高) * シーラントを補修箇所に塗布 * できれば圧着し、48時間以上安静にする |
| 骨折 シリコンちゃん自らの重さとユーザーさんの行為によって骨折する場合があります。 骨折はユーザーでは処置が困難なので、メーカー修理になります。そのためシリコンちゃんを選ぶ時に修理OKなメーカーも選択枝の一つです。 治療は皮膚を開いて行なわれますので、どうしてもキズ跡は残ります。 また、開いた皮膚をシーラントで接着しますが、その接着面と皮膚の色合いが合わないことも有ります。 さらにシーラントだけ変色することも報告されています。骨折をさせないよう丁寧に大事にお願いします。 |
| 変色 皮膚の変色には2種類有ります。 一つは外的な要因の変色です。洋服の色移りやホールからのブリードなどです。 そしてユーザー自身の汚れをシリコンちゃんに付けてしまうことです。汚れた手で触ると汚れを皮膚に付けてしまいます。 ふれあう前にはよく手を洗いましょう!(笑) シリコン(むしゅめやホール)を触った手でソフビちゃんに触れるとソフビの変色・劣化が起こることがあります。 大家族の方はご注意下さい。 もう一つは内部的な要因です。シリコンちゃんの重量を支えるために強度のかかる骨格には金属が使われています。 金属同士の擦れあいと内部のブリードによって金属粉の色が内部から表面に現れてくることがあります。 特に可動部分の皮膚は起こり易そうです。この内部要因の変色は補修のしようがないのが現実です。 皮膚の変色はメーカーもお手上げ状態ではないでしょうか? |
| ホール ラテックス・ソフビと同じです。ホールキャップはメーカーによって付属していないむしゅめもいます。 |
| お風呂 シリコンちゃんの特徴の一つにお風呂OKが上げられます。湯船の中では問題の重量も気になりません。全身チェックも容易に出来ます。 風呂上がりの火照ったシリコンちゃんのボディーはなかなかです(汗) 全身の汚れも簡単に取れますのでお迎え時や数ヶ月に一度位はお風呂に入れてあげて下さい。 ピチピチ肌のシリコンちゃんの水離れは凄く、湯上がりの全身を拭くのもそんなに苦になりませんよ。 しかしむしゅめさんによっては首のジョイントに金属を使っているため、全没はできないむしゅめさんもいます。 また風呂場は滑りやすいのでシリコンちゃんを湯船から出す時など滑らないように注意が必要です。 小さい湯船にいっしょに入ると湯船から出られなくなることありそうですので… |
| おサルさん シリコンむしゅめに限ったことではないですが、初めてお迎えされるとウッキー野獣と化すことでしょう。 あまりおサルさんになるとお互いの体を壊しますんでやり過ぎにご注意下さい。 |
| 無理させない シリコンむしゅめは、一体形成で関節が自由に動かせるのでいろいろとポージングさせたい気持ちは解りますが、 無理な体位や姿勢・立たせるなどは、むしゅめさんの関節や皮膚を傷める原因になりましからほどほどに。 |